沿 革
History
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第44期 1998年(平成10年度)
1998.04.01 | CADによる給排水申請業務を本格的にスタートする |
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1998.04.01 | 雇用・能力開発機構による人材確保推進補助事業を本年度より5年間導入することになる |
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1998.04.01 | 本日より改正水道法が施行され全国一律の指定工事業者の制度となる 又、本市はこれまで給水装置と排水設備を一本化した指定工事店制度となっていたが二つに区分されることになった 更に又、人的要件の技術者は、給水装置について厚生省所管の「給水装置主任技術者」という全国統一の国家資格が創設され、第一回目の試験が本年度後期に全国一斉に実施されることになる なお、排水設備については日本下水道協会鹿児島県支部による5年度毎更新の資格となる |
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1998.04.15 | 鹿児島市水道局へCADによる給排水申請業務の本稼動に伴うお礼挨拶 |
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1998.04.24 | 当組合会館において組合第8回集団献血を実施 |
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1998.05.26 |
組合第44期通常総会が当組合3F大会議室において開催され、平成10年度事業計画、収支予算、金融規約等原案通 り可決承認された ●懇親会会場風景 |
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1998.05.29 | 平成10年度優秀施工者(建設マスター)として、奥村進氏(中央工業株式会社)が建設大臣より顕彰を受ける |
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1998.06.18 | 全国管工事業協同組合連合会の通常総会、全国大会が東京国際フォーラム東京会館で開催され、肥後理事長、鮫島専務理事が出席した |
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1998.07.28 | 鹿児島市中央保健所長より組合集団献血に対し献血の積極的協力団体として感謝状を受彰 |
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1998.08.29 | 第38回全国下水道普及促進PR行事が自治会館で開催され各役員等が参加した |
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1998.09.24 | 大村市(長崎県)管工事協同組合役員各位 が来訪され、給排水CADシステムについて研修、意見交換を行う |
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1998.09.25 | 大分市管工事協同組合の青年部各位が来訪され、組合青年部の活動情況等について意見交換を行う |
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1998.10.01 | 宮崎市管工事協同組合役員各位が来訪され組合運営等について意見交換を行う |
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1998.10.13 | 全国管工事業協同組合連合会広報委員会が函館市のホテルロイヤル柏木で開催され、肥後理事長が出席 |
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1998.10.16 | 福岡市管工事協同組合の組合創立50周年記念式典、祝賀会がホテルニューオータニで開催され、鮫島専務理事が出席 |
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1998.10.28 | 全国管工事業協同組合連合会ブロック長会議(中国、四国、九州地区)が「改正水道法に係る諸問題」をテーマとし、松山市のホテル一畑で開催され、肥後理事長と鮫島専務理事が出席 |
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1998.11.05
~ 1998.11.09 |
上水道管布設工事の耐震設計への変更に伴い、NS形直管接合及び解体実習を水道局構内において11月5日から9日までの間、延5日間に亘り6班に分けて講習会を行い組合員各社の大方の現場代理人等が受講した |
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1999.01.11 | 第22回管工事分会労働災害防止大会を当組合3F大会議室において開催
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1999.02.20 | 改正水道法施行前において市町村等が付与した条例に基づく水道責任技術者の国家資格への経過措置特別講習は、本日をもって本県での開催は最終回となった
開会のあいさつをされる藤下元水道局部長 |
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1999.03.31 | 人材確保推進補助事業の初年度として取り組んだ「労働時間等の現状と課題」を製本し参考資料として配布 |
県 内 | |
3月 | 南九州西回り自動車道、鹿児島西~伊集院間開通。 |
4月 | 桜島フェリーターミナルオープン。 |
国 内 | |
2月 | 長野冬季オリンピック開催。日本ジャンプ団体、スケート男子500mで金メダル。 |
4月 | 明石海峡大橋が開通。 |
4月 | ロシア・エリツィン大統領来日。日露首脳会談開催。 |
6月 | サッカーワールドカップ日本初出場。三戦三敗。 |
7月 | 和歌山毒入りカレー事件発生。 |
7月 | 参議院議員選挙、自民党惨敗。 |
7月 | 小渕内閣誕生。 |
10月 | 金大中・韓国大統領来日。日韓首脳会談開催。 |
10月 | 日本長期信用銀行、日本債券信用銀行が破綻し国有化される。 |
10月 | プロ野球日本シリーズ、横浜が西武を下し38年ぶりの日本一。 |
海 外 | |
5月 | インドネシアで大暴動発生。スハルト大統領退陣。 |
8月 | 北朝鮮がミサイルを発射。本土上空越え三陸沖に着弾。 |